ロックの王様
エルヴィス プレスリー
【人生を生かす聖書】
アメリカのミシシッピー州テュペロの小さな家に生まれた。2歳半から両親に連れられて教会に通った少年エルヴィスは9歳で洗礼を受けています。近所の黒人教会に行き、そこで説教とゴスペル(黒人の讃美歌)に耳を傾けていました。そして自分もいつかはゴスペルの歌手になるのだと決めていたのです。
1970年代にはいると、年間150回近くの過密なスケジュールでライブ活動を展開。そのストレスから逃れるために、医師が処方した睡眠薬や鎮痛剤などを誤用し、1977年8月16日、エルヴィスは42歳で心臓発作により急逝しました(死因は麻薬というのは誤り。今で言えば過労死にあたると思います)。・・・
ロックの王様エルヴィスプレスリーは実はクリスチャンで、敬虔な信仰をもったロックンローラーでした。彼の素晴らしい生き方に、素晴らしい歌声に多くの方は感動していたと思います。一体プレスリーは私たちに何を伝えたかったのか?一言でいうならば、「私たちの造り主、イエスキリストを知り、イエスキリストに信頼して生ること」を伝えています。
この続きはトラクト「エルヴィスプレスリーの本当の真実」をお読みになればプレスリーの原動力が何かが分かると思います。ご興味が御有りになる方で、このトラクトを必要な方は無料で差し上げます。お問い合わせからご連絡下さい。