タンザニア宣教
タンザニア宣教
アンテオケ宣教神学校の理事長である吉田長老先生と一緒に20名の方タンザニア宣教に行きました。
毎日17時ぐらいから教会でメッセージがあり、そこに私達のメンバーも参加出来ました。教会に集まっていた教会員は1000名を超えていたと思います。到着して初日月曜日でした。急にハリケーンが襲って来て交通渋滞、や豪雨にも関わらず、教会は沢山の方でいっぱいでした。それだけ熱心に神様を求められていました。
ガジマ牧師も3~4時間メッセージしていて、全く疲れが見られない状態で、機関銃のように、神の言葉を語り続けられてました。一般の機関銃ならば、銃弾が当たり
当然場所が悪ければ死にますが、ガジマ先生の機関銃の銃弾はみ言葉です。神さまのみ言葉が心に入ると
人を活かし、力を受け、そして悔い改めが起きるという奇跡が起きます。まさしく、私はその光景を見てきたわけです。その時の写真です。みんな未信者、イスラム教の方が大半を占めていると思いますが、クリスチャンに回心してゆくのです。それも毎日メッセージの後は、招きの時間を持ち、沢山の方がイエス様を救い主として受け入れて前に出てきました。神さまの栄光が、ガジマ牧師の言葉を通じて働いていました。主に栄光!